ロコモだんだん

ロコモティブ症候群と仲良く暮らす段の談

【ポケまぜ】さようならポケまぜ!またいつの日か会いましょう!と思っていたら

画像 ポケまぜスタート画面 ルカリオマスターシェフ

このたび「ポケまぜ」から手を引くことにしました。またやりたくなるその日までしばしお別れします。のつもりだったのですが翻意しました。

理由

本気でやめるつもりでした。

直接のきっかけは、ビンゴカードのミッション「チームメンバーを5回応援しよう」を達成できず、ビンゴカードをクリアできなかったからです。

チームメンバーがリクエストをしてくれないと応援できません。

自分の努力の及ばない部分で達成できない、というのはつまらないと思いました。

それ以前にも惰性でやっている部分がありましたので、やめる決心をしました。

リクエストと応援

仕組み

チームメンバーがリクエストをするとメンバーは応援することができます。

応援するとリクエストした人は最大5つまでスタミナを受け取ることができます。

応援してもらったスタミナを受け取らないと、次のリクエストはできません。

これまでの状況

チームメンバーからのリクエストがあると私は積極的に「応援」していました。

いつからか「リクエストを応援しよう」というミッションが出てくるようになりました。

ミッションクリアのために「応援」したい人がいるはずなので、私は「応援」するのを控えるようにしました。

そしてチームメンバーが「応援」してミッションをクリアできるように、時々、自分からリクエストするようにしていました。

それでチームはうまく循環していたのです。

今回の状況

今は「じっくりクッキング」が開催されています。

1回のスタミナでゲーム終了まで時間がかかります。

日中の隙間時間にやろうと思っても、1~2回やるのがせいぜいです。

ゲームをする回数が少ないので、スタミナは常時余っている状態です。

リクエストのスタミナを必要としていません。

使わないスタミナをリクエストするのは、ちょっと悔しい気持ちです。

 

ほかのチームメンバーもそうじゃないのかな?

 

いまチームにリクエストはほとんどありません。

結果、ビンゴミッションはクリアできないのでありました。

その他の理由

これまでも、もうやめようかと思いながらプレイしていました。

時間を要する

「じっくりクッキング」だけでなくゲーム攻略のためには時間をたくさん使います。

何回もたくさんプレイしてミッションをこなさないといけません。

馬車馬のようにひたすらプレイすることを求められます。

自分で考えたり工夫したりする余地はほとんどありません。

スタミナが余る

スクリーンショットの右上とチームにマーク「!」がついているのは、スタミナを受け取っていないせいです。

もらえる報酬がスタミナだった場合はガッカリです。

そんなにプレイできません、勘弁してください。

デリバリーの意義

デリバリーは既に獲得しているポケモンばかり出てきます。

その場合はポイントに変換されるのですが、ほぼ使えないポイントです。

不毛地帯となっています。

ストック

デリバリーポイントもタルトもドングリも貯まり続けています。

それでもミッションクリアのためにはプレイし続けるしかない。

そしてますます貯まるという悪循環です。

お別れの言葉

画像 かわいいヒノアラシ

立ち去るのは、名残惜しいです。

「ポケまぜ」のおかげでマイナーなポケモンをたくさん知りました。

あ、すみません、マイナーなポケモンはいません。

みんな愛すべきポケモンたちです。

 

私はヒノアラシが好きでした。

他のポケモンたちはカッコよくスキルを決めているのに

ヒノアラシは背中を揺らすだけの地味なポーズ。

でも、とてもかわいくて一生懸命なので、大好きでした。

スキルも、四角くたくさん消してくれて、強いなといつも感心していました。

 

さようなら。

またいつの日かお会いしましょう!

カムバック

お別れのつもりでいましたが、ログインしてみると、なんとリクエストがあるではないですか。

 

「応援」しました。

ミッション達成しました。

ビンゴカードはコンプリートとなりました。

 

清々しい気持ちでした。

チームメンバーに感謝です。

私もリクエストしたいと思いました。

放置していたスタミナを受け取りました。

そしてリクエストしました。

 

いらないスタミナでもどんどん受け取ってどんどんリクエストする。

それでチームは活性化する。

なんだ、それでいいじゃない。

自分のコンプリートにこだわる必要はないんだ。

 

気持ちが軽くなりました。

「ポケまぜ」を続けようと思いました。

 

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

【機種変更こぼれ話】お返しプログラム?下取り?そしてコーティング!

画像 AQUOS wish4

ドコモショップで機種変更しました。スマホに詳しくないので初めて知ったことがいろいろありました。

AQUOS wish4

スマホお返しプログラムで機種変更しようと思ってドコモショップへ行ってみました。

Xperia を希望しましたが、これから発売予定のものか、発売されたばかりの高いXperia 1 Ⅵ しかありませんでした。

他店から取寄せ可能かどうかも調べてくれたのですが、すべて在庫なしでした。

ほかのスマホを紹介されましたが、AQUOS だったので最初は興味はありませんでした。

ところが、今日発売されたばかりのスマホだと言うのです。

しかも金額を聞いてあまりの安さに驚きました。

そんなに安いスマホがあるのか、そして今日発売、なにか縁を感じました。

安くても新しい機種なので、普通に使う分には支障ないとのことです。

試しに買ってみることにしました。

コーティング

スマホカバーやガラスフィルムも一緒に買うつもりで選んでいると、店員さんにコーティングを勧められました。

フチまでしっかりカバーできるし強度もあるとのこと「今、人気です」と言うのです。

スマホのガラスフィルムを3回割ったことのある私としては、必要な処置かもしれません。

普通は裏表両方コーティングするそうですが、表側の画面のほうだけお願いしました。

コーティングするため店員さんは奥の見えないところへスマホを持って行きました。

コーティングの様子が見れなかったのは残念です。

10分以上待ったあと「できました」とコーティング後のスマホを持ってきてくれました。

何もないきれいな表面でした。

コーティングされているのかどうか見ただけではわかりません。

コーティングの良さを実感することはできませんでした。

でも、きれいだし画面が守られているという安心感があるので満足しました。

放熱

帰宅して充電をしたらスマホがすごく熱くなりました。

壊れるんじゃないかと思うくらいの熱さです。

心配でドコモショップへ訊きに行きました。

スマホ診断をして、問題ない、とのことでした。

「コーティングしたので、そのせいで放熱できない、ということはあるでしょうか」

「影響ないと思います。熱くなったらシャットダウンしてスマホカバーを外して、完全に冷ましてから使ってください」

カバーを外したほうが良いくらいなら、コーティングもないほうが放熱できるんじゃない?

疑問が湧きましたが、影響ないと言う店員さんの言葉を尊重することにしました。

ディズニープラス

ディズニープラスが無料で試せるということなので入会しました。

2時間の映画を1本観ました。

楽しかったのでこのまま入会でもいいかと思いました。

しかしデータ使用料を見て愕然としました。

その日だけ、1.6 GB 使っているのです。

データ無制限の契約ではないので、これではおちおち鑑賞していられません。

ドコモショップで聞いてみると、WiFi が繋がっていればそんなにデータは使わない、たまたま接続できていなかったでのではないか、とのこと。

普段何もしなくても WiFi が繋がっている状態なのに、その時だけ繋がっていないなんてことあるのでしょうか。

ディズニープラスの入会は保留にしようと思いました。

スマホの返却

お返しプログラムに入っていたので、後日スマホを返却しに行きました。

「下取りもできますが、どうしますか」

お返しプログラムに入っているのに、下取りプログラムも選べるとは知りませんでした。

下取り金額を教えてくれました。

お返しプログラムの残価より、下取りのほうが高かったです。

下取り金額分をポイントで受け取るとのことなので、少し迷いましたが、下取りをお願いしてポイントを入れてもらいました。

メールの怪

返却するスマホをその場で初期化してもらいました。

無事に下取りが済んで安心して帰宅しました。

しかし帰宅後に気付きました。

メールが空っぽになっているのです。

???が頭上を飛び交います。

購入時にデータ移行してもらった時は、ちゃんとメールが移行していました。

ただ「Deleted Messages」というフォルダが出来ていて、ゴミ箱に移したはずの古いメールが500件くらいそこに残っていたのです。

なぜ削除されていないのか不思議でした。

ドコモショップスマホを初期化したら、その「Deleted Messages」はカラになりました。

しかしながら、ほかの受信BOXや送信BOXもすべて「メールがありません」なのです。

Gmail も空っぽになっていました。

なんたること、残しておきたいメールもあったのに。

どこかに残っていないか、パソコンから確認してみました。

Gmail は、どこを探しても過去のメールはありませんでした。

iCloud にサインインして確認すると、iCloudに写真は残っているのに、メールは何も残っていませんでした。

写真に関しては、念の為わざわざ、iCloud からパソコンに移したのですが、まさかメールが無くなるとは思いもしませんでした。

まとめ

スマホの機種変更はなんとか終わりました。

ドコモショップに行って全部おまかせするのが一番簡単だろうと思っていたのですが、いろいろなことに直面しました。

でも、知らなかったことや驚きの体験ができて良かったです。

なかなか出会えない面白い出来事ばかりでした。

不思議な機種変更を楽しみました。

【TDR】こんなところにディズニーリゾート・アプリが?街で見かけるディズニーの車

画像 ディズニーリゾート・アプリのようなデザインのトラック

ディズニーの車を街で見かけると驚きます。なにかいいことありそうな嬉しい気持ちになります。街を走るディズニーの車を探してみました。

ディズニーのトラック

画像 ディズニーリゾート・アプリのようなデザインのトラック

道路を走行

ある日、電車の窓から外を眺めていると、ディズニーリゾート・アプリが現れて驚きました。

電車と並行する道路に、ディズニーアプリそのままの色とデザインのトラックが走っていたのです。

しばらく並走していましたが、電車内は混んでいたので写真を撮ることはできませんでした。

それから電車に乗るたびにディズニーのトラックを探しましたが、そんなめぐり逢いは二度となくて残念に思いました。

道路で信号待ち

画像 ディズニーリゾート・アプリのようなデザインのトラック

ある朝、道を歩いていて、ふと横を見ると、青いトラックが信号待ちで止まっています。

ええっ?

これはまさか、探し求めていたディズニーのトラックではないですか。

なんと、あのディズニーアプリのトラックがすぐ横に止まっていたのです。

すぐに写真を撮りました。

千歳一遇のチャンスです。

奇跡の出会いに感謝しました。

ディズニーランド行きの路線バス

画像 ディズニーリゾート行きの路線バス

ある日、目の前を通る路線バスを見ると、行先が「東京ディズニーランド」と表示されていました。

バスが通り過ぎてから気付きました。

東京ディズニーランド」?

舞浜駅」じゃなくて?

いつも見かけるのは「舞浜駅」行きです。

舞浜駅ではなくディズニーランドに直接向かう路線バスがあるのか。

大きな驚きでした。

画像 ディズニーリゾート行きの路線バス

ホテルからの直行バス

画像 ディズニーリゾート直行のホテルシャトルバス

ディズニーリゾートへ向かう直行バスをよく見かけます。

今はなき東急ホテルの大きな直行バスもよく見ました。

同じデザインの車体を使ってるホテルがあり、見た目はほぼ同じです。

よく見ればホテルによってどこか違うのかなと思って眺めたりしていました。

画像 ディズニーリゾート直行のホテルシャトルバス

ある日、そのデザインのバスがディズニーリゾートへ向かって走っていました。

行先をみると「回送」となっていました。

驚きました。

いつも見る行先はホテルの名前だったので、てっきりホテル所有のバスかと思っていました。

きっとディズニーが所有しているバスだったのですね。

新たな発見でした。

回送で帰ったあと、夜はゲストを乗せて、またホテルへ向かって走るのでしょう。

がんばれ、ディズニーシャトルバス。

画像 ディズニーリゾート直行のホテルシャトルバス

ディズニーブルー

ディズニーアプリのトラックを見つけて幸せな気分になりました。

ディズニーブルーという言葉があるみたいで「しあわせのブルー」という意味らしいです。

また会えたらいいなと思います。

 

ディズニーアプリのトラックをきっかけに、街を走るディズニーの車を探してみました。

いろいろな車を知ることができて楽しかったです。

 

やっぱりディズニーブルーは「しあわせのブルー」でした。

【TDS】ダッフィー&フレンズのショーに行きました!楽しいプチ情報をお届けします!

画像 ダッフィー&フレンズのワンダフル・フレンドシップ

ダッフィー&フレンズのショーを鑑賞しました。知っていると便利、かもしれないプチ情報をご報告したいと思います。

ダッフィー&フレンズのワンダフル・フレンドシップ

申し込み

ダッフィー&フレンズのショーは予約が必要です。

有料で席によって値段が違います。

鑑賞する予定でしたら、入園チケットを購入した時にダッフィー&フレンズのショーも申し込んでおきましょう。エリアによっては早めに満席になってしまいます。

席の希望

席はS席、A席、B席に分かれています。

前方S席と後方B席は列が少なくて、大部分はA席です。

B席でも大丈夫です。

ステージは明るいしダッフィー達が大きな身振りで話して踊ってくれるので、遠いから見えないということはありません。

床はフラットです。後方が高くなっているわけではないので、S席やA席でも前方の状況によって見やすかったり見づらかったりすると思います。

もちろんS席やA席のほうがステージに近いぶん、よりショーを堪能できることは確かと言えるでしょう。

入場

予約時間が近くなるとケープコッド・クックオフの外に行列ができていました。

でも時間前や時間ピッタリに行かなくても大丈夫です。

席は指定されています。

先着順ではありません。

クックオフの中に入ると受付があり、スマホ画面を提示したら、名前を聞かれました。

機械ではなくキャストが手作業で管理しているようです。

名前の書かれたチケットが用意されていて予約日時やテーブルNo.が書かれていました。

その時に初めてどの席なのか分かりました。

食事

セルフで食事を受け取ります。

メニューはファーストプライズセットと決まっていて変更はできません。

この日は、チーズブレッドサンド(生ハム、サツマイモ&チーズクリーム、ピスタチオ)とフレンチフライポテトとストロベリー&ミルクムースでした。

画像 ケープコッド・クックオフのファーストプライズセットとストロベリー&ミルクムース

ソフトドリンクの希望を伝えてカウンターで受け取るので混雑していました。

この混雑を避けたい場合は、予約時刻より前に外で並んだほうが効率的かもしれません。

でも席に着くのが多少遅くなっても大丈夫です。

食事時間は50分くらいあります。

ゆっくり食事して休むことができます。

食事のあとにいよいよショーが始まりました。

ショー

ダッフィーやフレンズが登場すると華やいだ雰囲気が舞台いっぱいに広がりました。

会場全体がキラキラ輝いています。

みんなかわいくて元気です。

その姿を見るだけで顔がほころびます。

写真撮影は禁止されていません。

フラッシュの使用は禁止です。

カメラやスマホは顔より上にあげてはいけないとのことでした。

ショーの内容は見てのお楽しみ。

ショーが終わるとすぐに退席となります。

かわいいダッフィー&フレンズに会えて幸せな気分になりました。

アトラクション

ソアリン

朝、入園してすぐにソアリンへ向かいました。

最後尾めざしてもくもくと歩きます。

待ち時間は60分とのことでした。

いつもとても混んでいるので60分待ちなら奇跡と言えます。

並んだ後も列がどんどん伸びていきます。

10時すぎにはソアリンの博物館ファンタスティック・フライト・ミュージアムに入りました。

待ち時間が長いようなら、ディズニー・プレミアアクセスを使うつもりでいましたが、朝一番で乗ることができてラッキーでした。

ヴェネチアン・ゴンドラ

ソアリンの後、ゴンドラが5分待ちだったので乗りました。

ゴンドラは午後になると待ち時間が長くなるので早めに乗るのがおすすめです。

インディ・ジョーンズ・アドベンチャー

朝、ゲートを通過して、すぐに「40周年記念プライオリティパス」を申し込みました。

10:25からのパスが取れました。

インディ・ジョーンズは早く取らないとパスの発行が終わってしまいます。

早めの取得がマストです。

ソアリンとゴンドラに乗ったあと、ちょうどパスの時間になりました。

パスのおかげで、それほど待たずに乗れました。

一番外側の席だったせいかスピード感がすごいです。

しっかりつかまっていないと振り落とされそうな勢いでした。

弓矢らしき攻撃も音が真に迫っていて本当に攻撃されているかのようでした。

海底2万マイル

「40周年記念プライオリティパス」で乗りました。

あまり混雑するイメージはありませんが、わりと人が並んでいたので、パスを取得して良かったです。

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時系列ディズニーシー

 8:00  ゲート到着
 8:50  開園
 9:05  入園
10:10 ソアリン:ファンタスティック・フライト
10:45 ヴェネチアン・ゴンドラ
11:00 インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
11:40 ヴォルケイニア・レストラン
    (食事)
12:10 海底2万マイル
12:25 スカットルのスクーター
12:40 ブローフィッシュ・バルーンレース
12:50 ジャンピン・ジェリーフィッシュ
13:00 ワールプール
13:15 フランダーのフライングフィッシュコースター
13:40 アクアトピア
13:50 ビッグシティ・ヴィークル
14:15 ダッフィー&フレンズのワンダフル・フレンドシップ
    (ショーレストラン)
16:20 ”サルードス・アミーゴス!”グリーティングドック
    (ダッフィーグリーティング)
16:35 フランダーのフライングフィッシュコースター
16:50 マーチャント・オブ・ヴェニス・コンフェクション
    (おみやげ購入)
17:15 ニモ&フレンズ・シーライダー
17:30 マンマ・ビスコティーズ・ベーカリー
    (ミッキーロングパン、マイクメロンパン、チキンデニッシュ購入)
17:45 カフェ・ポルトフィーノ
    (食事)

まとめ

ショーを楽しみました。

アトラクションもたくさん楽しみました。

充実した楽しい時間を過ごすことができて大満足です。

今回も楽しいディズニーリゾート訪問でした。

【コスメ】プチプラコスメを比べてみました!メラノCC、肌ラボ極潤、肌ラボ白潤

画像 プチプラコスメ

ネットで評判のプチプラコスメを買ってみました。「メラノCC化粧水」「肌ラボ極潤プレミアム」「肌ラボ白潤プレミアム」3つ使ってみたので感想をお届けします。

使い方

朝晩、たっぷりつけました。

化粧水だけで、乳液、美容液等はつけていません。

「メラノCC化粧水」と「肌ラボ極潤プレミアム」の時は、日焼け止めも使いました。

「肌ラボ白潤プレミアム」は冬になっていたので日焼け止めは塗らず、この化粧水だけです。

使用期間は1ヶ月から2ヶ月くらいです。

結果

短期間の使用です。

勝手な感想です。

個人的に効果があると思われたものはこのようになります。

・シミ  メラノCC化粧水

・乾燥  肌ラボ極潤プレミアム

・美白  肌ラボ白潤プレミアム

メラノCC化粧水

ネット記事でシリーズが爆売しているというのを目にして買ってみました。

さっぱりタイプはアルコール成分が配合されているらしいのでしっとりタイプにしました。

良いところ

肌になじんでつけ心地は快適です。

シミ、小ジワが目立たなくなりました。

まさに高浸透ビタミンC(ボトルに書いてありました)がぐんぐん浸み込んでいるのではないかと思わせます。

イマイチなところ

肌の状態はいいのですが、なぜか疲れた顔になります。

不思議です。元気のない顔に見えるのです。

酷暑だったので、実際に疲弊していたのかもしれません。

他のメーカーの日焼け止めをつけていたので、それが合わなかったのかもしれません。

肌ラボ極潤プレミアム

メラノCCを使いきった頃、秋が深まり乾燥が気になりました。

ネットで「女医が薦める化粧水」という記事を読んで「肌ラボ極潤プレミアム」を買いました。

良いところ

つけるとすぐに乾燥は治まりました。

肌が潤う感じで小ジワも目立ちません。

まさに8種のヒアルロン酸(ボトルに書いてありました)が顔全体を護ってくれているのではないかと思わせます。

イマイチなところ

肌の状態はいいのですが顔が濃く見えます。

もとの肌色だと言えばそれまでなのですが、安定感がありすぎるといった感じです。

肌ラボ白潤プレミアム

白さを求めて「肌ラボ白潤プレミアム」を買ってみました。

紫外線によるダメージを回復できるようなことが売り場のポップに書いてありました。

しっとりタイプと2種類あるのを気付かず、普通のタイプを買いました。

良いところ

白くなります。

つけて2、3日で肌が明るくなりました。

乾燥もせず小ジワも目立ちません。

まさにナノ化ヒアルロン酸(ボトルに書いてありました)が角質層深くまで浸透しているのではないかと思わせます。

イマイチなところ

肌が明るくなったので小さなシミは前より目立つかもしれません。

すぐに白くなったので不安になります。

肌が改善されて白くなっているのかは不明です。

まとめ

日焼け止めはポーラの「ホワイトショットスキンプロテクター」を使っています。

本来ならポーラの化粧水を使うのがベストなのでしょう。

しかし評判のいい化粧水が1,000円くらいの値段とあってはつい試してみたくなります。

幸い肌の大きなトラブルはなく使い心地を楽しんでいます。

まだまだ挑戦してみたくなります。

もはやプチプラで楽しむささやかな趣味と言えるかもしれません。

けれど、肌が炎症を起こすかもしれない、そういうリスクがあることを忘れないようにしたいと思います。

じつはハイリスクハイリターンの趣味なのでありました。

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ご注意

あくまでも個人の感想です。
ご使用は自己責任でお願いします(笑)

【KinKi Kids】コンサートPromise Place12月16日に行きました

画像 ペンライトと日刊スポーツ新聞

ペンライトと日刊スポーツ ¹⁾

1年ぶりのコンサート 2023-2024 ~ Promise Place ~ 。

初日12月16日に行きました。

以下ネタバレ含みます。

ペンライトの幸せ

グッズのペンライトは13時半発売と告知されていました。

15時5分前に東京ドームに着きましたが、グッズ販売はすでに長蛇の列となっていました。行列はドームの外の一般道に伸びていました。最後尾に辿りつくだけでも大変です。ドームの敷地の裏側まで回ったあと折り返して水道橋方面に列が伸びているのです。

少しずつ進んで列がドームの敷地に戻った時はほっとしましたが、そこからも長かったです。結局100分くらい並びました。

途中で「グッズはもう締切です。もう並べません」とスタッフが案内していました。

締め切り前に並ぶことができて良かったです。限定感があって嬉しくなりました。

 

ペンライトは硝子のような球体と白い持ち手。

とてもシンプルでスッキリした感じ。

オレンジ色のライトがきらめいてカッコいいです。

コンサートの幸せ

東京ドーム21番ゲート

前回は22番ゲートでアリーナ席でした。

今回は21番ゲートです。アリーナ席を少し期待しましたが、1階席の中央あたり少し右寄りでした。

1階席から見ると、アリーナ席はステージにとても近いことがよく分かります。

ですが1階席は、ぎりぎり肉眼でステージが見えますし、全体もよく見えるのでとても良い席でした。

ステージ上にいるキンキキッズを二人同時に見ることができるなんて感激です。

特にお二人が踊っている姿、同じ振りをしている場面を肉眼で見る、これは至福の極みであります。

なんという幸せ。

全部だきしめて

初期の頃の曲をたくさんやってくれました。

すると観客席から「剛」「光ちゃん」という掛け声がフレーズの合間にリズムよく掛かります。

とてもいい雰囲気です。

この場に一緒にいられて有り難い気持ちになりました。

光一くんは「光ちゃん」というコールなのですね。

なんだか微笑ましいです。

雨音のボレロ

自身の曲を覚えているかチャレンジのコーナー。

お題は「雨音のボレロ」でした。

生バンドの演奏とともに画面に歌詞が出てきて、歌い出しは剛くんでした。

歌詞がどんどん流れて剛くんの言葉が追い付かないと思っていたら、急に早口言葉になって剛くんパートに収まったので笑いました。

サビではお二人とも思い出して正解だったらしく、観客席から称賛の声と拍手が沸き起こっていました。

おかしいやら感動するやらで本当にキンキキッズのコンサートは楽しいです。

思いを感じる

ペンライトがオレンジ色でした。

光一くんが青、剛くんが赤の衣装を着ていました。

とても似合っていて素敵でした。

光一くんが左、剛くんが右、と立ち位置のチェンジが多かったです。

昨年は青と赤の銀テープでしたが、今年は金と銀だったらしいです ²⁾。

最初に車で場内を周った後、後半にもフロートで周ってくれました。

光一くんは花道に出て歌ってくれました。

いろいろな思いがあるような気がしました。

キンキキッズはこれからもどんどん進化、深化していくのでしょう。

いつまでもついて行きたいと思いました。

まとめ

キンキキッズのコンサートに行くことができて幸せです。

素晴らしい歌、ダンス、MC。

パフォーマンス全てに感動しました。

キンキキッズのファンになって本当に良かったです。

References

1) KinKi 東京D公演. 日刊スポーツ 2023 Dec 18 ; p.23
2) Kinki Kids 2人の絆. サンケイスポーツ 2023 Dec 18 ; p.22

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【ポケまぜ】ビンゴを放置してはいけない!攻略への道

画像 ビンゴミッション

ビンゴゲームが新設されています。やり方がわからないので放置していました。プレイを進めるうちに何とかなるだろうと思っていましたが、それは大きな間違いでした。

新しいイベント

ほったらかしにしていたビンゴですが、あまり進展してないようなので中身を確認してみました。

マス目ごとにミッションがあり、そのミッションは自分で手を加えないと達成できないものがたくさんありました。

なんたること、早めに手を打たないと無駄にプレイを費やしてしまいます。

早速ミッションにトライしました。

ビンゴミッション

ビンゴの見方

緑色のビンゴの絵をタップするとビンゴカードが出てきます。

クリアしていない番号をタップするとミッションが書かれています。

ミッションを達成すると番号が消えてクリアです。

クリアに応じて報酬がもらえます。

ミッションの確認

番号をタップして驚きました。

手ごわいミッションがたくさんあるのです。

1枚目のビンゴカードは読まないうちにほとんどクリアしてしまったので、ミッションの詳細は判りません。

もしかしたら簡単だったのかもしれませんが、2枚目以降はあきらかに難しいです。

ミッションあれこれ

手間のかかるミッション

「ニャハオをリーダーにしよう」

ルカリオブルーのポケモンを編成に入れよう」

その都度ポケモンの設定を変えて編成に入れなければいけません。

ミッションを読まなかったら、いつまでたってもクリアできないままだったことでしょう。

「エプロンを着ているポケモンを編成」

なんてミッションもありました。

エプロン?

シェフの衣装はエプロンと言えるか?

ピカチュウシェフ」を編成に入れてプレイしてみました。

OKだったみたいで、ミッション達成、番号クリアとなっていました。

時間のかかるミッション

「デイリートレーニングを9回プレイしよう」

これはビンゴカード2枚目で見たミッションです。

1日に出来るデイリートレーニングは3回なので、ビンゴクリアには3日かかってしまいます。

ほかの番号をクリアしても、3日経たないと次のカードにいけません。

逆に言うと、3日のうちに1枚のカードの他の番号をすべてクリアしておかなければいけません。

そうしないとすぐに次のカードに進めません。

ああもっと早くに取りかかっていればよかった、と後悔しました。

高難度のミッション

ビンゴカード3枚目ともなると更にミッションが難しくなります。

「ぶいぶいっ!ブースター・ランク20に到達」

最初はミッションの意味がわからず、何もしていませんでした。

何もしていないのにミッション達成度が上がったので、これはチームイベントのことだと気付きました。

気付きはしましたが、我がチームは「ランク20」までまだまだです。

道は遠いです。

怒涛のミッション責め

難関のミッションが目白押しです。

そこまでやるか!

画像 ビンゴカードとミッション

ゼリーを300個消そう

画像 ビンゴカードとミッション

スコアの下一桁を3にしよう

まとめ

ビンゴカードは自分で手順を意識しないとクリアできないミッションがたくさんあります。

できることは早めに手配してビンゴを進めましょう。

でも努力だけではクリアできないミッションもあります。

もう先へ進めないのではないか、ここでずっと停滞したままに違いない、と弱気にもなります。

幸運を信じてあきらめずにプレイするしかありません。

ビンゴミッション達成をめざして

さあ今日もがんばりましょう。